天井張替のお問合わせ
いつもご覧頂きありがとうございます。
みなさんより頂いておりますお問合わせの内容に、1通ずつ返信させて頂いて
おりますが、緊急のご連絡です。
時期的になのか、たまたまなのか「天井・ルーフライニング」についての内容が
集中しています。・・・・この猛暑の影響か???
そんなことで、今一度施工に関する情報を公開します。
デモサンプルは、ワーゲン・ニュービートル
こんな感じに天井生地が垂れ下がってきます。特に欧州車が多いようです。
基本的に、天井の形に成形しているルーフライニングボードにスポンジ付きの
天井生地が張りついています。ですが、直射日光や湿気(日本は湿度が高い)で
接着材そのものが剥離、またはスポンジの経年変化による生地との剥離が原因で
垂れ下がってきます。
早い症例では、4~5年くらいで現われる車種も見受けられます。
こうなると、基本的に修理方法はありません。
(中には、一時しのぎで画びょうで留めている方もおられますが、振動で取れる
でしょう・・・ 私的には、お勧めしません。)
ボードを取り外し、現存生地を剥がし取り、新しい生地で張り替える。というのが
ベストの方法でしょう。
ご覧のように、ボードから生地とスポンジをこそぎ落すとこんな状態になってます。
残っている接着剤がスライムのようにベタベタして、ついでにスポンジの粉が舞う
くらい経年変化を起こしてます。
よく「もう1度接着剤塗ると付くんじゃない?」と申される方もおります。ですが
、この状態に接着剤はのりません・・・
私どもは、場合によっては丸1日かけてこれを除去して、もともとのボードの肌をきれい
に露出させます。
そうして初めて、国産の接着剤を使って張替を始めます。
やはり、接着剤も地産地消が1番です。(日本製は基本、湿気にはつよい)
年間数十台の施工実績がありますが、この方法でクレームが付いたことは
ありませんので理にかなった方法だと思っております。
張替後、取付完成です。
今回はオーダーにより、純正の色とは違いますが「グレー・ベージュ・クローム・
ブラック」の4種類を選択頂けます。また、レザー張りやアルカンタラ張りも施工して
います。
価格は、車種・形状・サンルーフの有無により変ってきます。メールにて
お問合わせ下さい。

