プロのこだわり仕事ブログ

天井張替のお問合わせ

 いつもご覧頂きありがとうございます。

 

みなさんより頂いておりますお問合わせの内容に、1通ずつ返信させて頂いて

 

おりますが、緊急のご連絡です。

 

時期的になのか、たまたまなのか「天井・ルーフライニング」についての内容が

 

集中しています。・・・・この猛暑の影響か???

 

 

そんなことで、今一度施工に関する情報を公開します。

 

 

 

デモサンプルは、ワーゲン・ニュービートル

 

 

CIMG0350.JPG

 

CIMG0351.JPG

 

 

こんな感じに天井生地が垂れ下がってきます。特に欧州車が多いようです。

 

基本的に、天井の形に成形しているルーフライニングボードにスポンジ付きの

 

天井生地が張りついています。ですが、直射日光や湿気(日本は湿度が高い)で

 

接着材そのものが剥離、またはスポンジの経年変化による生地との剥離が原因で

 

垂れ下がってきます。

 

早い症例では、4~5年くらいで現われる車種も見受けられます。

 

 

 

こうなると、基本的に修理方法はありません。

 

(中には、一時しのぎで画びょうで留めている方もおられますが、振動で取れる

 

でしょう・・・ 私的には、お勧めしません。)

 

 

ボードを取り外し、現存生地を剥がし取り、新しい生地で張り替える。というのが

 

ベストの方法でしょう。

 

サーブ天井 008.jpg

 

 

ご覧のように、ボードから生地とスポンジをこそぎ落すとこんな状態になってます。

 

 

残っている接着剤がスライムのようにベタベタして、ついでにスポンジの粉が舞う

 

くらい経年変化を起こしてます。

 

よく「もう1度接着剤塗ると付くんじゃない?」と申される方もおります。ですが

 

、この状態に接着剤はのりません・・・

 

 

私どもは、場合によっては丸1日かけてこれを除去して、もともとのボードの肌をきれい

 

に露出させます。

 

そうして初めて、国産の接着剤を使って張替を始めます。

 

やはり、接着剤も地産地消が1番です。(日本製は基本、湿気にはつよい)

 

年間数十台の施工実績がありますが、この方法でクレームが付いたことは

 

ありませんので理にかなった方法だと思っております。

 

 

CIMG0363.JPG

 

CIMG0365.JPG

 

 

 

張替後、取付完成です。

 

今回はオーダーにより、純正の色とは違いますが「グレー・ベージュ・クローム・

 

ブラック」の4種類を選択頂けます。また、レザー張りやアルカンタラ張りも施工して

 

います。

 

 

価格は、車種・形状・サンルーフの有無により変ってきます。メールにて

 

お問合わせ下さい。