大雪 2021



2021冬
どこも大雪のようですね。
命に関わる雪の事故も多く発生しているので、気を付けて生活していきましょう。

その大雪の影響で、幌シート修理の案件が立て続けに舞い込んでおります。
トラックの荷台シート、骨付きの幌車シートなどのシートは、通常使用5~10年くらいの耐久性ですが、大雪のように特別な負荷がかかると経年劣化で弱った部分から、生地の破断が発生します。

こうなるとミシン縫製で縫合修理をしないと、亀裂や穴は修理できないことになります。
シートを広げ、完全に乾かしてからの作業になりますので、最短でも3日~7日ほどお時間を頂いております。

生地の劣化が激しい時は、新作交換をお勧めしますが修理の可否はその時の状況判断で変わってきます。
修理見積の際は、ご一報頂き拝見させて頂く方法がスムーズに修理作業に繋がります。

こんなところにも大雪の影響が出てくるものです。。。


樹氷 snow monster

樹氷(じゅひょう)
冬の山形、蔵王でできる雪の芸術品

地元民からすると見慣れたもので、気にも留めないですが全国的には結構有名。
その映像を撮っているのがこのカメラ。
冬山に放置状態にされるため、丈夫で風雨に強いトラックシートで製造する特注カメラカバーを装着します。

今年も絶景の樹氷映像を願っています。。。




欠かせない作業

1台の特装車を完成させるために欠かせない作業の一つが、「縫製」です。

わかる人にはわかる、重要なパーツ↑
しかし、加工が繊細のため全国でも数社しか行えない加工でもあります。
果たしてどんなクルマができあがるのか。。。


少子高齢化


またまた難しい名のタイトルを付けました・・・笑

でも、最近はこういった高齢者向けの作業依頼が増えております。
一人の利用の電動バイクに防風雪のカバーを付けてほしいというオーダーです。
家族が高齢と体力の低下から外出しなくなった。という話をよく聞くようになった昨今です。
これからはこういう「サポート」的な仕事が必要な時代なのかもしれませんね。

バックウインドのフィルムとトノカバーを作らせて頂きました。
これで少々の雨風はしのげますね。。。

この仕事も社会貢献の一つになってくれれば嬉しいと感じています。


トラック 幌車




当社の創業は人力車でした。
その当時から変わっていないのは、屋根の部分の幌(ホロ)シートを製造取付していたことです。

現在も、お客様のご希望のクルマに大きさ・色・仕様をご希望通りに製造販売しています。
正確には車体の構造が変わるので、「構造変更申請書」という強度計算・角度計算書の公的書類の作成も行っており、合法の改造・架装のみを取り扱っております。
毎年、コンスタント作業させて頂く仕事の一つが「幌車」です。

アルミパネル車に比べ比較的安価に、またメーカー特装車よりもだいぶ短納期で製造可能です。
詳しくはお問い合わせください。


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