災害対策車 電源車
㈱カーサービス山形様とコラボして製造しました。
BCPが説かれる中、災害時の電源車として開発しました。
有事以外の時は、タイヤ交換用の移動工作車として活用しています。
山形新聞 令和2年9月27日 掲載
㈱カーサービス山形様とコラボして製造しました。
BCPが説かれる中、災害時の電源車として開発しました。
有事以外の時は、タイヤ交換用の移動工作車として活用しています。
山形新聞 令和2年9月27日 掲載
山形県南陽市
一般社団法人 山形バリアフリー観光ツアーセンター
代表理事 加藤健一氏へ手作りマスク寄贈させて頂きました。
就労支援施設も行っており、毎日懸命に頑張る利用者さんが多く利用されている施設です。
安全で安心して働ける環境づくりに少しでも貢献できればと思っての行動です。
彼は自身が障害者でありながら、健常者よりはるかに高いバイタリティーを持っています。尊敬と敬意を表してこれからも加藤氏と切磋琢磨しながら今とは違う、新しい未来を見て企業活動を続けて参ります。
宮型から洋型霊柩車への流れだけではない、これからの日本に求められる霊柩車とは?
https://clicccar.com/2019/08/27/906507/
クリッカー様より取材記事が掲載されました。
山形県企業振興公社 様依頼
経営計画書の必要性について、「会社の未来の作り方」という題目で講演致しました。
平成30年10月16日~31日
山形県庁1F ロビーにてパネルを展示させて頂いております。
平成27年に特殊車両・洋型霊柩車のストレッチボディーの技術開発において経営革新計画の承認を受けました。
お陰さまで昨年開発事業が完成し、本年より様々な媒体で取り上げて頂きました。
本年最後の集大成が地元・山形県庁での展示となります。
実車の持ち込みはできないので、ENDEX2018で披露させて頂いたパネルを展示しております。また、当社オリジナル洋型霊柩車・縁(EN)のスペックカタログも配置しておりますので、お手にとってご覧いただければと思います。
当社は10数名の小規模体ですので、開発事業とは名ばかりで現実は通常の業務作業にプラスしての新規事業の位置づけになります。
そのため、社員さんの精神的・肉体的疲労は極限まで追い込まれました。
一時は実現不可能かと危惧した時もありましたが、当社全社員の気持ちと技術を合わせようやく完成することができました。
そして、これには社員さん一人ひとりがそれぞれの人生をかけて取り組んで頂けたように思います。
大きな山をみんなで超えることができ、それぞれが自主的に考え行動する姿が増え、一回り大きくなった社員さんが本日も頑張っております。
そのように大切に仕上げたクルマです。
このクルマが、地域・家族・社会の役に立ち活躍していくことができれば、私たちの努力と社会的な存在意義が証明されると考えています。
よりよい社会と明るい家族の未来づくりを続けていけるように、これからも真摯に「人の役に立つ」はたらくクルマを造り続けて参ります。
今月末までの展示ですが、より多くの皆様に触れて頂けます様お願い申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いします。