1脚ごと型起こし・裁断・縫製・仕上げと一連の作業を自社で行います。メーカーや車種により様々な技術を使い分け、メーカーオプションにはない豊富なカラーバリエーションと車種を替えたような縫製パターンの変更、ファブリックを剥がした時に同時に行うウレタンの補正を得意としており、本革独特の雰囲気を最大限に生かす内装作りに力を注ぎます。また、アルカンタラ・モケット・合成レザーとのコンビや、ポイントにした張替など目的や趣向に添った方法のご提案もさせて頂いております。
運転席座面の破れ修理。コンスタントに入る仕事の1つです。シートをバラし、縫い目
をほどいて、部分的に張替える「部分張替修理」での対応。ステッチ・縫い目も元通り
に。合皮・布地ファブリック・本革問わず施工可能です。
日産・ティーダ、ムラーノ、マーチに多い症例です。
張替え修理後 ↓
運転席のみの張替えです。本革仕様。
運転席以外はほとんど使わず乗って来た結果、1脚だけの劣化してしまったということ
です。革も純正品に似た革を選定し、縫製も同じに仕上げます。
バラした時に、へたってしまったスポンジは補充・成形して組み上げますので座り心地
も新品同様になったと喜ばれます。
丈夫な革でも、時間とともに劣化していきます。特に運転席のドア側は常にこすれる
部分なのでこういった修理は多数あります。縫い目でほどいて、部分的に裁断・縫製
張替えをしています。
全張替よりかなりリーズナブルな設定です。ただし、在庫の革を使用しますので必ず
しも色・シボの合う革があるとも限りません。どうぞご相談ください。
車種に限らず、運転席のドア側の背中部分がやられる傾向は高いです。乗り降りする際に
毎回こすれると、自然と生地が薄くなりかなり高い確率で「破れます」。
今回はその破れる前の処置なので、比較的修理方法は軽度で済みます。
修理後
生地が薄くなり「ささくれ」状だった部分も生地分解後にミシンで縫製修理すると、
ほとんどわからなくなります。
修理期間はおよそ1日です。
車を運転する際は、必ず運転席に座ります。エンジンが不調になる時は、同じく
シートにも変調が出てきてもおかしくありません。
特に、ドア側のシートサイドはやられやすくシートフレームがむき出しという症例も
数多くリペアしています。
アルカンタラ・ブラック
クッション部分 1ピース張替リペア+ウレタン補充
国産某メーカーのオプションシート
クッション部分 2ピースレザー張替リペア(USAメタリック)+ウレタン補充
バックオーダーの利かない車種や部品供給終了の車種でも、ほとんど対応可能
なくらいのサンプルを所有しています。対応不可能な生地もありますが、ご相談
下さい。