仕事の流儀 プロフェッショナル ブログ

事業再構築補助金

採択した経験談をお伝えしています。
今回は、最終回「文章化する」について。

これは簡単です。

初めて会った人に読んでもらっても、すぐに理解してもらえるような文章を書けばいいのです。
その文章で前述した「想い」が伝われば、審査員の心に響くでしょう。
審査員は会ったことも、自社の存在も知らない方々です。
その方々に響くには、整合性の取れた「ストーリー」が必要になるのは言うまでもありません。

文章の書き方自体は、人に教えてもらうことができます。
コンサルティング、書士などがあげられますが、一番は経験者に教えてもらう方法がベストだと感じます。
そして、一緒になって計画書作成を取り組んで頂ける第三機関の方々も大勢います。
私どもは10年以上前から、そのような方々と定期的にディスカッションをして関係性を築いてきましたので、今では添削の他、数千種類の補助事業・助成事業の情報を頂くことができております。

人とのつながりが、お金にもつながるという事だと思います。

最後にひとこと。
目的に合った補助事業を採択するためにやらなければならない業務がたくさんあります。
俗にいう「面倒で大変な作業」。
ですが、本当に大変なのは採択後・事業完了後の終了申請書の作成だったりします。

まずはトライしてみることが一番の経験です。

!補足!
補助金・助成金は、計画した事業を遂行してから一括入金になります。
つまり、補助金入金は早くて数か月、長いと1年後という事になります。
それまでは自己資金の「持ち出し:」が必要になりますので、金融機関との友好的な関係作りも必要になります。

やることがたくさんですね。
でも、完了したときはスタート時とは全く違う景色が見れるものです。
努力すれば使えるお金があるのは事実ですから、使わないのは損していることだと思います。

何事も「挑戦」です。
頑張ってください!!