商用車・バン車の荷物がとっさのブレーキングによって前側になだれ込んできた経験を耳にします。
お客様の声をイメージし、安全性とコスパのバランスを考え企画しました。
コックピットと荷室を分け、少々の衝撃でも安全性が確保される隔壁です。
急ブレーキを踏んだ際、体が前に引っ張られます。
運搬物も同じです。
特に、重量物や硬い荷物を積載した場合急ブレーキを踏むと前のガラスを突き破る事故も起きています。
そのため、この保護バーはドライバーを守るために企画されました。

後部の視界が確保できるように脱着式のセンターバーになっており、中3本のバーは取り外し可能で、車内往来も可能となっています。

構造変更し、公認取得して完成です。
様々な車種に企画を応用できる作業内容になります。
詳しくはお問い合わせください。