品質向上の動き


7月にあるメーカーさんへ工場見学に行ってきました。

製品の打合せと完成レベルの確認のため。でしたが目に留まったのは部品の保管方法。

取り外した部品の多くは車体が完成するまで「放置」になります。
あってはならないことですが、これまで紛失や破損があったのも事実です。
そういう苦い経験をしているみんなが会議で持ちだした企画案が部品の「保管場所」「専用保管装置」をつくる。でした。

保管場所をコンパクトに、部品にキズが付かないスポンジ付き専用棚に、移動が容易にできるキャスター付きにして、これまでバラバラに毎回違う場所に保管して運搬労力も時間もかかっていた取付作業の時間も大幅に減少させることができるようになりました。
そして、この保管方法は部品のダメージが一切なく傷がつかない新品の状態を保持できるというメリットが生かされます。

今回の見学と専用保管装置作りを行い、メーカーが高品質レベルを一定に保てる理由がわかりました。

メーカーで得たヒントをもとに社員で知恵を出し合い、みんなで勉強しながらイイものを作る努力を続けて、お客様にさらに喜んで頂けるように様々な取り組みを続けて行こうと思います。




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