仕事の流儀 プロフェッショナル ブログ

DX
とは省力化が求められている現代に必要な運営手段です。

ですが、業務全体をDX化してしまうと運営ができない状況になる業種も多々あります。
特装業界もその一つです。

車両を使用した「モノづくり」業である私たちは、入り口から出口までDXされたプラットフォームで仕事をするのは、限界があります。

しかし、モノづくりの前後の作業は画像・AI・データを使用したDXが進んできています。

デジタルが当たり前の世界になってきたので、アナログの価値が上がる。
ますます手作業の付加価値を増やしていきながら、技術承継を広げ、お客様・業界・社会に貢献して参ります。