トラック幌


トラック幌車

デジタル主流の昨今、ご注文が途切れることのない仕事の一つがものすごい原始的な作りの「幌車」です。
大変ありがたいことです。

1度作ると、7~10年は持つ。と言われます。
作りがシンプルだからでしょうか。
部品は全て手作業で製作します。
そのためお客さまのご要望に沿ったクルマが出来上がります。
そして、ありがたいことに皆さまに大事にお使い頂いております。
それは、経年劣化等で補修するときにわかります。
その場合は、補修は最低限の手間で終わるので価格は抑えられ、さらに長くお使いいただけます。

はたらくクルマは、脚光を浴びることがないクルマでもありますが毎日その機能を発揮し、社会のために動き続けることができる車両づくりが私たちに課せられた使命だと考えます。

これからも、地味な努力を続け立派に働き続けるクルマづくりを続けて参ります。



乗用車だけど・・・

当社では、車検や整備はできません。
でも、乗用車の仕事が増えてきています。

10年前は考えもつかなかった施工をほぼ毎日行うまでになっております。
当社のスタッフとその技術の進化がお客様から信用を得ていることなんだと思います。スタッフの成長と広がるお客様、「人」に感謝しています。

作業として向き合うものはクルマですが、人とのつながりで作業ができることへ感謝しながら、本日も真剣に向き合っていきたいと思います。


かたちをつくる

製造途中のクルマのパーツです。

実はある車のトランクパネルを小さく加工しています。
小さくするだけではなく、閉めた時に確実にロックがかかり、高速走行にも冬の積雪道路走行も問題なく走れます。

つまり、パネルを取り付ける車体側も同じような小さくする加工を行っているということです。

自動車ボディーを切ったり、伸ばしたり、縮めたり、あらゆる加工を「架装」(かそう)と呼び、その中でも最も複雑な電子機器やモノコックボディー(乗用車)の取付設置や改造を「特装」(とくそう)と呼びます。
この業界では 特装=特殊装備 の略として認知されています。

私たちは、最も複雑な作業と高度な技術を社名に挙げて取り組んでいます。


ボディー骨格

クルマのボディーの断面はこんな形になっています。
普段見ることのない風景だと思います。

ここから要望を形にするために必要なものを必要な形にしていきます。
ですが、ただ切ったり張ったりではなく「構造保安要件」の基準値内に強度を確保するように、計算しながら作り上げていきます。

機械ではできない「ちょっとした手加減」がものを言う職人仕事が続きます。


タクシー仕切りフィルム



タクシードライバー保護、感染防止のご依頼。
運転席・助手席とお客様席の間仕切りフィルム施工を行っています。

感染拡大防止に少しばかり貢献できそうです。
ほんの小さなできることで、大きな安心を作り出します。。。