仕事の流儀 プロフェッショナル ブログ

昨年、衆議院会館に出向く機会がありました。
そろった方々は、内閣府・経済産業省・中小企業庁の面々

行かなければわからなかったお話を聞くことができ、様々な情報を持ち帰ることができました。
緊張しましたが、あっという間の1時間半だった記憶があります。

防災テクノロジー、
様々な情報からAIが出した回答です↓

大江車体特装が製造する災害支援車「LCX」は、内閣府の「新しい地方経済・生活環境創生交付金(地域防災緊急整備型)」の支援対象に該当します。 ​

この交付金は、地方公共団体が実施する防災・減災対策の強化を目的としており、災害時の迅速な対応や避難所の生活環境向上に資する設備の整備を支援するものです。 ​

LCXは、電気・ガス・水の生成装置を1台の車両に集約した特殊車両で、災害時における飲料水の提供や温かい食事の提供、照明装置や通信機器の電源確保など、多岐にわたる支援を可能としています。 ​

令和7年度予算でも、LCXが避難所の生活環境改善や地域防災力の向上に資する設備として、交付金の支援対象となり得る商材であることを願います。





配送用1BOXバンの床面のグリーンマット(ビニール)敷き施工です。

生花、湿気の多いもの、汁もの、鮮魚、海産物、等の濡れるものを配送する時に床全面に敷き詰めます。
これにより、床の金属腐食が防げ、においの吸着も軽減されます。

1BOXの他、ワゴン車・ルートバンなど様々な車両に製造設置可能です。
色はグリーンの一色になります。
厚みは2㎜ 丈夫です!



DX
とは省力化が求められている現代に必要な運営手段です。

ですが、業務全体をDX化してしまうと運営ができない状況になる業種も多々あります。
特装業界もその一つです。

車両を使用した「モノづくり」業である私たちは、入り口から出口までDXされたプラットフォームで仕事をするのは、限界があります。

しかし、モノづくりの前後の作業は画像・AI・データを使用したDXが進んできています。

デジタルが当たり前の世界になってきたので、アナログの価値が上がる。
ますます手作業の付加価値を増やしていきながら、技術承継を広げ、お客様・業界・社会に貢献して参ります。


霊柩車の棺レール 定期的に注文が入ります。
ただいま在庫が薄くなってきたので補充しています。

https://www.tokusou.co.jp/funeral/parts/entry-608.html

主に、ミニバン霊柩車に使われるようです。
丁寧に梱包して発送いたします。
在庫の確認はメールにてお問い合わせいただけます。
info@tokusou.co.jp

どうぞよろしくお願いいたします。



キッチンカーの使い勝手が悪い。

家にしろ、クルマにしろ使いだすとしっくりこないところは出てくるものです。
中古で入手したキッチンカーを使い勝手の良い構造にリフォーム工事を行いました。
ゼロから作ることができるから、5や6から手を加えることができるんです。

お困りの方は是非ご相談ください。