整理整頓


整理整頓。

幼稚園の時から聞いている言葉。
しかも、できているようでなかなかできていない。
みなさんも、思い当たることがあるのではないでしょうか??

では、果たして整理整頓とは、、、
「物を必要な物と不要な物に分けて不要な物を捨て、必要な物を使いやすい場所に置くこと」
ということのようです。

当社は創業から間もなく160年になろうとしています。
工場自体も老朽化が出てきています。
修繕やリフォームしながら大事に使っておりますが、お越しいただく皆様に「古い」と思う感想より先に頂く言葉が、「工場が整ってますね」という一言です。

・時代と共に道具・設備を整理整頓する
・安全を最優先した工場環境を自分たちでつくる
・ゴミが落ちていない

当たり前のことを徹底して行うことが、技術の進歩に繋がります。
そして、プロフェッショナルになっていくのだと思います。
凡事徹底をこれからも大切に。。。


目指すもの



今年の冬はいつになく暖かく仕事がしやすい年ですね。
その反面、「いつもとは違う」影響が出てきているようです。
何事も「いつも通り」がいいのかも。。。

さて、私たちは特殊車両を作らせて頂いておりますがこれはお客様のご要望あってのことです。
その要望の中にも、車両運送法や様々な規制があり物理的には可能でも、現実に公道を走れない(ナンバー取得できない)ものもあります。
では、どうするか?

できる限りの知恵を尽くして、規制範囲の中でお客様のご要望を最大限に生かせる方法を考えます。
そこにはお客様と私達とのディスカッションの中で生まれた完成車が頭の中に描かれます。
それを様々な技術を使って形にしていきます。
時には、世の中に存在しない部品をも作り出します。
もちろん未知の領域や失敗が立ちはだかりますが、それを乗り越えたとき「職人」としての喜びを得ることができます。
お客様からご用命頂く仕事で喜びを得ることができる仕事をさせて頂くことは、本当にありがたく感謝しております。

大手メーカーからみれば、非効率な作業かもしれません。
日本国中、世界中の人々にご使用頂くことはできないかもしれません。
ですが、目の前の要望を満たして快適な、安心な、安全な地域社会が少しづつ少しづつ広がることだけは間違いありません。

私たちだからできること目指すものは、はたらくクルマ作りを通じて地域社会に貢献することです。
それを可能にする優秀な技術スタッフが揃っています。
これからもコツコツと皆様に喜ばれるクルマを作り続けて参ります。


手を抜かない


「手を抜かない」

アマゾンや某インターネット通販できた品物が想像よりグレードが低い、価格が「それなり」のために納得せざるを得ない時ってみなさんご経験あると思います。

当たり前だと思うかもしれませんが、モノを作る時って「安く・早く・きれいに」が基本です。
ですが、材料の質を下げて、手を抜いて、仕上げは不満が出ない程度に手間をかけずに、という作業を忠実に実行すると「良いモノ」はできません。

私たちが作らせて頂いたクルマでお使い頂く業者様はもちろん、その先のお客様のご満足を頂き、幸せな社会が作られていくことを私たちは目指しています。
ご想像より時間がかかるかもしれません。
ご想像より少々値が張るかもしれません。
でも、必ずご納得頂けるように綺麗に丁寧に機能的に優れたクルマを作っています。

「手を抜いた」ら決して良いモノはできないことをわかっているから、本日もプロフェッショナルな仕事を進めてまいります。


仕事は心


当社でよく行われている架装の一部です。

ボディーを切り取り、開閉式の扉を作ります。
開閉式ではありますが、クルマである以上雨漏れや水の侵入があってはなりません。
その課題をクリアする技術を駆使して、新しいクルマのボディーを作り上げますが、扉を開けている時の雨のしずくや水の逃げ道は?

間口上面に水が逃げるように「雨トヨ」を設けています。
これはお客様の指示にはありません。
ですが、作業持ち場で各々作業者が「お客さまにとってより便利なもの」「より使い勝手が良いもの」を求めてプラスαの仕事をしています。

私どもがお客様から選ばれる理由が、ここにあるのかもしれません。

技術だけでも安さだけでも選ばれません。使い手のお客様が最大限イイ仕事ができるクルマを提供できるように、心をこめて作らせて頂いています。
人がつくりだしたものを人が使う。
その先の人が、更に幸せを生んでいく。

そうした心ある仕事を続けて参ります。


すぐわかる。。。


前のクルマをよく見ると、見慣れたステッカーが。。。
本日も快調に走行されているようで嬉しくなります。

品質に自信が無ければ、名前は出せません。
このステッカーは我々が誇れるクルマが完成した時に、最後の点検終了時に貼らせて頂いております。
このはたらくクルマが、地域みなさんの生活を守り、命を守り、新しい明日を迎え、未来を造っていくことを願って。


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